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統制管理モニタ

定期的にシステム内の異常を検知する会計データ自己診断機能

SystemBox Neoでは、会計システム上の様々な異常をチェックする自己診断機能が搭載されています。金額の異常値や伝票番号の飛び番など、システムの異常と思われる箇所をいち早く検知し管理者に通知します。会計データの自己診断基準はお客様が独自にパラメータとして設定することができます。

定期的にシステム内の異常を検知する会計データ自己診断機能

操作履歴ビューアでは、様々な検索条件を設定することで、膨大な操作履歴から情報の絞り込みを行い、表示することができます。

『統制管理モニター』からチェック結果やシステム運用状況を照会

会計データの異常値やシステムの運用状況は、『統制管理モニター』画面から照会することができます。統制管理モニターには情報のドリルダウン機能が搭載されており、この機能を使用することでより詳細な伝票情報や操作履歴情報の追跡調査を行うことができるため、いち早く状況を把握することができます。

『統制管理モニター』からチェック結果やシステム運用状況を照会

統制管理モニターでは、上記アラート情報の他に、伝票やマスタ情報の登録状況、帳票の出力回数、担当者毎のシステム認証回数など、システム運用状況に関わる情報を確認することができます。